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現場紹介

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取材日

2003年12月4日

訪問現場

埼玉大学(大久保1)総合研究棟新営電気設備工事

施工場所

埼玉県さいたま市桜区下大久保255

工期

2002年9月5日から2004年3月30日

 
 
 
現場担当者 本社 工事部 鈴木(係長)
本社 工事部 安保(係長)
取材者 本社 購買部 大谷
 

今回の現場紹介は埼玉大学にお邪魔しました。広い校内の数ある建物の中で一番高い建物が、今回当社が施工している総合研究棟です。

 

工事にあたり担当は分けているのですか?
 
 

鈴木係長

この現場は2人の社員で担当しています。担当は特に分けているわけではないですが、安保君は図面作成を中心に、私はお客さん、メーカーとの打合せを中心に担当しています。もちろん現場は2人で見ています。

   

 

 

この現場の特徴を教えてください。
 
 

鈴木係長

この建物は工学部が使用し、実験室、研究室そして講義室があります。

電気室には超低損失型の変圧器が設置されており、屋上にはフルパワーで30KWの太陽光発電設備があり、東京電力から買う電力量を抑え省エネに寄与しています。

また、戸外の光によって照明を調光し、人がいない時にセンサーで消灯する照明制御設備が設置されています。

現在、この建物に入ってくる先生方は敷地内の色々な建物にいらっしゃいますが、竣工後こちら研究棟へ集まってきます。

外観

       

現在の進行状況は?
 
 

鈴木係長

器具付け関係の最終段階で、1階と一番上の階が若干残っていますが、その他の階は大体完了している状況です。

その他には、外周りの室外機の電源工事が残っています。

 

   

   

講義室

太陽電池パネル

   

 

 

この現場はどういう現場ですか?
 
 

鈴木係長

埼玉大学の担当者は優しい方で、仕事がやり易くて助かっています。

 

安保係長

建築会社の所長は特に安全に対して厳しい方で、その成果もあり、現場全体で大きい事故はありません。当社ももちろん安全には気を付けていて、ここまで無事故です。

   

 

 

過去に経験した学校の現場と比べて何か違いはありますか?
 
 

鈴木係長

私はまだ経験が浅いときに東京水産大学(平成15年10月1日付で東京商船大学と統合し、現在の校名は東京海洋大学)の現場を担当しました。 その頃の自分と比べると、より多くの知識がついており、経験を積んできたことを実感しました。

 

安保係長

私は法政大学を施工した経験があります。私立と国立という違いはありますが、特に設備の内容に関して違いを感じることはありませんでした。

以前も今回と同じ工学部の校舎を施工したので、とても入り易かったです。

     

PCS立下り配線

今後経験したい現場は?
 
 

鈴木係長

新築現場は私にとって久しぶりでした。この現場を経験することによって新しい設備を経験することが出来て良かったです。今後は新築と改修を両方経験出来れば 良いと思います。

特に次の現場の希望はありませんが、出来れば突貫現場でない所がいいですね。

 

安保係長

同感です。

 

お忙しい中、取材を受けて頂きありがとうございました。建物の屋上に案内された時に見た景色は視界をさえぎる物は何も無く、 さいたま新都心などの周辺の景色が一望出来る眺めの良いものでした。また、無響室では音が吸い込まれる様な不思議な感覚を体感しました。

このように色々な施設を見られるのも現場インタビューの面白いところです。残りの工期も引続き無事故で竣工を迎えて下さい。

 

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