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現場紹介

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取材日

2003年9月8日

訪問現場

東京都立立川養護学校

施工場所

東京都府中市武蔵台2-8-28

工期

2002年7月12日から2003年10月31日

 
 
 
現場担当者 本社 工事部 桑原(課長)
本社 工事部 黒川(課長代理)
本社 工事部 古舘(係長)
本社 工事部 宮崎(係長)
取材者 本社 購買部 大谷
 

今回の現場紹介は東京都立立川養護学校にお邪魔しました。JR中央線西国分寺駅から徒歩15分くらいのところにあります。大きな病院と住宅地に囲まれた静かな地域であるという印象を受けました。この工事により、学校は現在の立川市から府中市へ移転することになります。

工事完成後は小学部、中学部、高等部約190名の生徒が学ぶ学校となります。

 

現在、工事はどのくらい進んでいますか?
 
 

桑原課長

大体80%まで進んでいます。体育館の舞台照明、音響が終わっていない状況です。

   

 

 

この現場について。
 
 

桑原課長

教室をはじめ、校内のあらゆる部屋に冷暖房が完備されています。体育館にもついていますし、トイレにもついています。

通常学校の間仕切は軽量間仕切が多いのですが、当現場は全部コンクリートです。養護学校ということで特徴のある設備があります。例えば教室をはじめ、どの部屋にも流し台がついていることが挙げられます。

さらにいくつか挙げると、足の不自由な生徒のために廊下や階段には全て手すりがついています。エレベーターや車椅子用のスロープもあります。また、トイレでは個室内でなにかあった時のために非常用ボタンがついていて、各個室の天井にそれに対応して点灯するランプがあります。車椅子対応便所は養護学校でなくてもよくありますが、トイレ指導室や腰洗い場という設備があります。

廊下は広めにゆったりとしており各所にベンチが据え付けられています。養護学校なので様々な面で重度障害の児童にも対応できるように配慮されているのです。

   
    体育館 教室
       

施工に当たってどのような省エネルギー対策・地球環境対策がとられていますか?
 
 

桑原課長

建築工事では既存の樹木はそのまま保存して自然の景観を残しています。ただし健全度が悪い樹木は一部敷地内のベンチとして利用されます。

電気設備工事では主要な照明器具にHf蛍光灯を採用し、消費電力、維持管理コストの低減を図っています。また、便所照明には人感センサーを採用し、不必要時には消灯する設備としています。

給水衛生設備工事では、衛生器具は節水型器具を採用し、敷地内への雨水は雑用水として利用します。

   

   

中庭

C棟全景

   

 

 

この現場でやってきた仕事について教えてください。
 
 

古舘係長

幹線動力設備の施工図作図。A棟の施工図の作図。

 

宮崎係長

弱電及び雑用、クレーム処理。

   

 

 

その他何か一言あればどうぞ。
 
 

黒川課代

特にありませんが、今後とも宜しくお願いします。

 

古舘係長

施工図の大切さを実感しています。

 

宮崎係長

特にありません。

   

 

 

 

現場の皆さん、お忙しい中取材に協力して頂きましてありがとうございました。

現場に伺ったのは9月上旬の暑い日でした。夏場の厳しい時期が過ぎて、いよいよ竣工の時期が近づいてきました。無事に竣工を迎えて頂きたいと思います。

 

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